【赤ちゃんが生まれました💕】
余命宣告を受けた男、平川翔と優月の間に新しい命が誕生しました💕💕
僕は翔からその報告を聞いて、久々に誰かの幸せで泣きました。
その後、優月からのメッセージがきて更に号泣してしまいました・・・。
今日はそんな優月から教わった、幸せになるためのとっておきの方法をお伝えしちゃいます(≧∇≦)❤️
<目次>
1.余命宣告を受けた男
2.僕たち、結婚します!
3. 優しさと愛情でできている子「優月」
4.自分の人生を自分で選択する
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)
==========
【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)
リアル受講:https://hanashi0715r.peatix.com/
ZOOM受講:https://hanashi0715z.peatix.com/
7月17日(土)14:00〜16:00(博多)
リアル受講:https://hanashi0717r.peatix.com/
ZOOM受講:https://hanashi0717z.peatix.com/
(※体験講座の案内詳細はこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
大阪はなんと‼️ 現時点で【86名】の方がご参加予定です💓
福岡も【37名】の方がご参加予定(≧∇≦)💕
話し方の学校 福岡校での開催は次の期が最後となります‼️
体験講座も次回が最後の予定です💕
そのため九州地方の方や四国・中国地方にお住まいの方で「話し方の学校ってどんななんだろう」と興味のある方は、
7月17日(土)14時~福岡にお越しください*\(^o^)/*💕
==========
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 余命宣告を受けた男
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日はどうしても伝えたいことがあります!
身内の話をします(≧∇≦)❤️
東京カモガシラランド1人目の社員はヒロキングだったのですが、2人目に入社してきたのが「平川翔」です!
翔がちょうど30歳になる頃に、うちの会社に入社してきました。
まず、翔の人生をめちゃくちゃ短く喋ってみますね。
子供の頃、バレーボールに熱中して「オリンピック選手になりたい」という夢をもって取り組んでいました。
しかし、肺に穴が開いてしまい、その夢は断たれました。
ちょうどその頃、家の経済状況が非常に苦しくなってお母さんから
「翔、アルバイトしてくれない!?」
と言われてアルバイトをするようになりました。
そしてそのお金を全部家に入れて、弟や妹の給食費をみんなで頑張って稼ぎながら生活していました。
社会人になる時に、自分が肺に穴が開いてドクターストップがかかってしまった経験から
「自分のように、体の問題で夢を諦めなければならない子供達を救いたい!!!」
ということで、自分で独立して整体院をオープンしました!
そんなタイミングで、ちょうど自分の頭が痛くなって、入院をしている時に整体院が火事になってしまい、借りたお金を返す当てが無くなりました。
しかもその時、頭が痛くて通っていた病院で衝撃の事実がわかります。
翔は原因不明の脳が収縮する病気だったのです。
「この事例では35歳まで生きている人がほとんどいない」
と言われて、実質的な余命宣告に近い形になりました。
翔は「あと5年で死ぬんだ」と思うようになりました。
そんなタイミングで僕がやっていたイベント「私は自分の仕事が大好き大賞」にそれまでボランティアスタッフとして参加してくれていたんですが、僕から連絡をして
「お前が死んだら、なんか後味悪いから登壇しろ!!!」
と伝えて、翔は自分が余命宣告されたことによって自分の生き方が逆に明確になったという、素晴らしいスピーチをパシフィコ横浜の壇上でしてくれました。
(平川翔のスピーチはこちら→)https://youtu.be/DnTQU6La1fg
そのイベントが終わったタイミングで翔が
「鴨さん、僕、地元長野に帰っても自分の整体院は燃えちゃったし、借金取りに追いかけられているし、大好きな大嶋啓介さんとか鴨さんとかと一緒に全国を回りたい!!!」
そう言ったので、僕も決めました。
「じゃあ2週間以内に引っ越して来い!!うちの会社に入社しろ!!」
そんな感じで、翔は東京カモガシラランドに入社してきました(≧∇≦)💕💕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 僕たち、結婚します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな翔と出会ってくれたのが、優月。
話し方の学校に入学してきた、ものすごく賢い子でしたが、当時の優月の印象は
自己否定の塊の女の子でした。
僕の中で優月とシンクロすることが多くて、例えば誰も見ていなかった「泣くな、はらちゃん」というドラマを見て泣いたとか、
主義主張が似ているところがあって、鴨頭嘉人も今は人工的ポジティブ野郎なんですが根っこは「自己否定」する自分でした。
優月にも同じものを感じました。
この子は一生懸命努力して改善もしているが、根っこは鴨頭と同じ自己否定の塊だったんじゃないかと思いました。
そんな優月が翔とお付き合いをするようになりました!
そして、話し方の学校を卒業する時にみんなの前で
「僕たち、結婚します!!!」
といきなり発表をしたのです(≧∇≦)❤️
それがプロポーズでした💕💕
その後、優月はその場でお父さんに電話をしました。
「お父さん、私結婚するから!」
「誰とだ!?」
「平川翔っていう人!!」
お父さんは
「誰だそいつは!!!」
と思って、優月のお父さんはめっちゃエゴサーチする人で「平川翔」を検索しました。
そして、パシフィコ横浜で「自分は余命宣告されている」というスピーチを見てしまいました……。
そのスピーチ自体はすごい良いスピーチなのですが、「結婚する人なの!」って言われたお父さんにしてみれば最悪のスピーチなわけです(笑)
「何で余命宣告されて、あと何年かで死ぬかもしれない男と手塩にかけて育てたうちの娘が結婚しなきゃなんないんだ」
って……お父さんだったら、思いますよ。
それでも、本当にいろいろとあって、乗り越えて……
優月は今までちょっと疎遠になっていたお父さんとの関係を、丁寧に丁寧に修復しました。
きっとお父さんも断腸の思いだったと思いますが、やがて結婚を許してくれるようになって、二人は結婚しました!
2人の感動の結婚式で、僕が主賓挨拶を務めた動画もぜひ観てみてください💓
(※こちら→)https://youtu.be/vbULOO2Oa64
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 優しさと愛情でできている子「優月」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
結婚するちょっと前、優月に聞いたことがありました。
「優月、翔と結婚してくれることはとっても嬉しいんだけど、1つだけ確認したいことがある。
もし子供ができたら、お前どうするつもりだ?
もし子供ができても翔はいなくなっちゃうかもしれないんだよ。」
そう言ったら、優月は当たり前のような顔で答えてくれました。
「そんな幸せなことはありません!!
だって翔さんがこの世に生きた証を残せるのは私しかいないってことですよね!!」
そんなふうに言ってくれたんです。
ありがたくてありがたくて・・・。
嬉しくて嬉しくて・・・。
優しい月と書いて「優月」という彼女はまさに、優しさと愛情でできていました。
そんな優月がついに、翔の子供を出産してくれました(≧∇≦)❤️
僕は翔から報告を聞いて、久々に誰かの幸せで泣きました。
その後、優月からのメッセージがきて
「昔の私だったら考えられないくらい、たどり着けると思えなかった幸せの場所に今私はいます!!!」
そんなメッセージが届きました。
優月、本当に素晴らしい選択をしてくれてありがとう!!!
そして、決して男には絶対に逆立ちしてもできない出産という偉業。
命を生み出すという偉業を成し遂げてくれて、本当に感謝しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 自分の人生を自分で選択する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幸福についての調査データがあります。
日本国内で2万人にアンケート調査を行い、年収、学歴、自己決定、健康、人間関係の5つについて幸福感とどれぐらい相関関係があるかという調査をしたところ
1番、健康
2番、人間関係
3番、自己決定
でした。
つまり、「自分の人生を自分で選択する」という自己コントロール制が、幸せと大きな関係があるということです!!
まさに優月は常識や周りの声に惑わされず、自分の人生を自分で決定したからこそ、信じられないくらい幸せな場所に今いるんだと思います!!
優月、本当にありがとう。
君は最高の女性です。
本当に、おめでとう!!!
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
本日のVoicy個人スポンサーは
『鴨頭さんとのYouTube対談のお陰で奇跡が起こりました。心より感謝申し上げます。「働く女性の応援団長」アサクラチエコより。鴨頭さん大好きです。』さんの提供でした❤️
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545
▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
(※こちら→)https://kamojapan.thebase.in/items/41401204
▼鴨頭嘉人の公式LINE(最新情報が毎日届く)の登録はもう済んでますか??
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」では一般公開では話せない『鴨頭嘉人の活動の裏話』をサロン会員限定公開のVoicyを使って毎日配信しています💓
今日の内容は「今はチャレンジすることが最優先❗️❗️今は、チャレンジする方が時代に合っていてるよ🔥」ということを超ロジカルに解説しています(^_−)−☆
この内容を「聞いてみた〜い!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
(※こちら→) https://kamogashira.com/onlinesalon/
同時也有383部Youtube影片,追蹤數超過2,500的網紅ブログちゃんねるRAY's Studio,也在其Youtube影片中提到,いつもご視聴ありがとうございます! 独身中年男のブログ動画です。 婚活では絶対に変えられないアノ話し。 男女共に関係なく大事なところ・・・ ここだけは注意しよう! #婚活パーティー#婚活#独身 ↓クリーニング工場の裏側と実体↓ https://youtu.be/7nG8cNMySnY ↓婚...
死ぬまで君を 知 ろう 在 Facebook 的最佳解答
【今日の記事は特別編‼️鴨頭嘉人の過去を語ります。️】
コンプレックスは、武器になる‼️
コンプレックスに悩んでいるすべての方に伝えたいです。
「コンプレックスなくして、輝ける人なんていない!」と。
今日は僕の新刊『コンプレックス・リベンジ』の販売日です💓
発売を記念して、本の内容からごくごく一部を公開します(≧∇≦)❤️
今まで講演会やYouTubeではあまり語ることのなかった内容なので、是非お楽しみください!!
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
=====
【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)
7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)
7月17日(土)14:00〜16:00(博多)
(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
=====
【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月30日(水)18:00〜20:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
=====
7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で
【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️
鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️
詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕
(※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/
=====
いよいよ本日‼️‼️
6月17日(木)に新刊が出ます❣️
『コンプレックスリベンジ』~僕はいじめられっ子だった~
(※こちら→)https://amzn.to/3cGzLLo
コンプレックスを抱えている方や、自分の欠点が邪魔をして人生がうまくいかない方に向けての「勇気」の湧く自己啓発本になっています💓
ぜひ、各書店さんで手に取ってみてください(≧∇≦)💕
=====
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼引越し当日は沖縄返還の日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された当時の沖縄は、車は右側通行で、通貨は円とドルが混ざっていました。
荒れ果てた街は水道も整備されていなかったので断水は日常茶飯事。
消防所から水をもらわないとトイレを流したり、お風呂に入ったりする水がないような状況でした。
そんな貧しい状況で、戦後初めて沖縄に作られた豊見城団地での生活が始まりました。
幼稚園に通い始めた初日、僕は名前ではなく「ヤマトンチュ」と呼ばれ、殴る蹴るの暴行を受けました。
「ヤマトンチュ」とは、本土の人間という意味です。つまり、「ここにいるべき人間ではない」と周囲から総攻撃を受けました。
当時貧困の中の沖縄の住民はボロボロのTシャツと擦り切れた靴しか持っていませんでした。
そこに、襟つきのシャツにお洒落なズボン、靴下と新品の靴を履いた僕の姿を見て許せなかったのでしょう。
毎日ボコボコに殴られて、自転車に乗ってる姿を見られると殴る蹴るの暴行を受けて、自転車は奪い取られて家の車は2年半の間に5回盗まれました。
小学校に上がる頃にはさらにエスカレートしていきました。
平和な日常も、もちろんあったと思うのですが、僕の記憶に残っているのは殴られ続けて物を奪いとられたことだけ。
沖縄での2年半は、恐怖の記憶しかありませんでした。
小学校の授業が終わると、同じ学校に通う兄貴が「嘉人、帰るぞ」と教室まで迎えに来てくれました。
でも、「外に出たらやられるんだ」と言って、ずっとうずくまっていた光景を今でもうっすらと覚えています。
こんなこともありました。
体育館の裏で5, 6人に囲まれて、「股裂きの刑だ!」と言って、足を両方から引っ張ります。
「やめて!」といくら言っても、やめてくれない。
股から血が出始めて、僕は泣き叫び、先生が慌てて駆け寄ってきました。
しかし、先生は見て見ぬふりをしてそっとその場から去っていったのです。
「そうか、ここには僕を助けてくれる大人は誰もいないんだ。」
痛みを感じながら、虚しさが押し寄せてきたことを覚えています。
僕のことを助けてくれるのは、兄貴だけでした。
僕がいじめられている時兄貴がたまたま居合わせてくれたら、いじめっ子たちを兄貴が蹴散らしてくれました。
だから、ずっと兄貴から離れられなかった。
ずっと兄貴の金魚のフンのようについていました。
でも、兄貴がそばにいない時「お前、兄ちゃんに金魚のフンみたいにくっついて本当に意気地のないやつだな!」とボコボコに殴られる…その繰り返しでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼家族にも打ち明けられなかった、鴨頭少年
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな中でも家に帰ったら僕は明るく振る舞っていました。
「親父とお袋にはいじめられていることを知られたくない」と思っていたからです。
いつもおどけていました。
ものまねをしたり、ふざけたり、とにかく両親を笑わせていました。
すると、お袋は僕に言います。
「ほんとにあんたは面白い子ね」と。
お袋は僕に気を遣って言ったのか、ほんとにそう思っていたのか分からないです。
でも「あんたは面白い子ね」って言われると、「自分はここにいてもいいんだ」って思えたんです。
親父が8ミリカメラを買ってきた時、カメラを回すと兄貴はかっこつけるけど僕はいつもおどけていました。
親父とお袋が笑ってくれる姿を見たかったからです。
毎日学校で殴られ続け、辛い思い出しかない沖縄ですが、驚くことに当時の写真を見ても僕は満面の笑顔で写っています。
両親が笑っている姿を見て「あーこれでいいんだ」って自分に言い聞かせていました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼体に起こった異変
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな僕の体に異変が起こり始めました。ある日学校に行ったら声が出なくなってしまったんです。
ずっと塞いだまま、何もしゃべらず、授業中に発言を求められても、何も言わない。
喋ろうとするそぶりは見せても、声を発しない僕の姿を見て、さすがに心配したのか「鴨頭君大丈夫なの?」と休み時間に先生に声をかけられました。
でも、声が出ないのです。
いわゆる失声症でした。
そして、僕は小さい頃から体が弱く、週に2, 3回は熱を出していました。
あまりに頻繁に体調を崩し、特にひどいときには「僕はこのまま死んじゃうの?」と不安な気持ちをお袋にこぼしていました。
今考えると体が弱いことももちろんですが、ここまで頻繁に体調を崩すのは心が弱かったことが原因なのではないかとも思います。
僕の3歳年上の兄貴はスポーツ万能。小さい頃から野球好きの親父からスパルタ英才教育を受けていました。
小学校の時から兄貴は晩御飯の前に3キロのランニングが課せられていました。
いつも兄貴にくっついていて兄貴と同じことをやりたかった僕はランニングについていこうとしました。
でも体力的にも精神的にも強くなかったから走れないのです。
そのたびに、あーやっぱり僕はダメなんだ。
また迷惑をかけていると自分で自分を卑下していました。
親父と兄貴がキャッチボールをする時も「嘉人も行くか?」と誘われはするものの、「今日はお腹が痛いから」と仮病を使うようになりました。
本当は一緒にやりたいのに野球が下手な自分が嫌になり、2人の邪魔をしてはいけないと思うようになったのです。
そして「お腹が痛い」と言い続けると、本当にお腹が痛くなるようになりました。
「僕は体も弱いんだ。僕はやっぱりダメなんだ。」と、自己肯定感もどんどん低くなっていきました。
そして「僕なんかは生まれてこなければよかったんだ」
僕はだんだんと心をふさぎ込むようになりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼布団の中のスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幸せを感じることができるのは、布団の中にいる時だけ。
僕はいつしか、”布団ワーク”と名付けた妄想ゲームを毎日繰り返していました。
学校から帰ってくると、布団の中に潜り込みます。
そして、生まれ変わった自分を想像するのです。
いじめられている子を見ると、「やめろよ」と言っていじめっ子たちを蹴散らし、弱い人を守ってあげる。
運動会ではリレーの選手になって、みんなに「頑張れ!」って応援されてみんなから頼りにされている。
たくさんの友達に囲まれていて、笑顔で、はつらつと毎日明るく過ごしている布団の中の僕は、スーパーヒーロー鴨頭嘉人なのです。
でも現実の僕は毎日いじめられて本当はクラスメートに「友達になって」って言いたいのに言葉を発することすらできない。
理想と現実の大きすぎるギャップを感じながら沖縄に引っ越してきた2年半。
1人も友達を作ることができませんでした。
この沖縄でいじめられた経験こそ、その後の僕の人生を決定づける原点のようなものだった気がします。
この時感じたコンプレックス、弱い自分、そしてそれを打ち消すために毎日やっていた”布団ワーク”それが今の鴨頭嘉人をつくりだしたのだと思います。
僕がひどいいじめを受けていた時に感じていた違和感は、思っていることを言葉にしなかったから起こったものでした。
勇気を持って言葉にすれば人生が切り開けることがわかりました。
そしてネガティブは悪い事ではない、ネガティブは強さだと思うことで勇気が沸き起こってくることもわかりました。
振り返ってみて気づいたことがあります。
沖縄時代にずっと繰り返していた”布団ワーク”あの布団の中で思い描いていたスーパーヒーローは、まさに今の鴨頭嘉人です。
「鴨さんと一緒にいれば大丈夫だ」そう言われる人間になりたかった。
僕の中でのスーパーヒーローの定義は弱い人を守れる人なんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼鴨頭嘉人の原点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立してから始めたハッピーマイレージという活動は、サービス業で働く人を輝かせるためのものです。
サービス業で働く人たちは世の中では弱い人と見られてしまうことがあります。
アメリカでは低い地位、低賃金、単調、重労働の職種を卑しめて”マックジョブ”という言葉があり、特にファーストフード店での仕事は独創性がなく機械的な動作を繰り返すだけと揶揄されています。
でも、僕は自分の土台となり働き方の原点ともいえるマクドナルドの仕事を誇りに思っています。
これだけ素晴らしい仕事はないと思っているのに、認められない。
それどころか価値のない仕事だと批判めいたことを言われてしまう。
その現状に納得がいきませんでした。
だから、サービス業で働く人の価値を、世の中全ての人たちが認知できる社会を作りたい!
そのためにハッピーマイレージの活動を始めました。
講演家とは、心が弱くなっている人に勇気を与えるメッセージを届ける仕事です。
講演で僕が話した内容は僕の成功体験から来る自慢話ではありません。
度重なる失敗から学んだこと、その時救いの手を差し出してくれた方の温かさ、挫折を乗り越えた先に見えてきたものをお伝えします。
くじけそうになっている方々に「かつての僕もそうだった。でも大丈夫。きっとうまくいく」と勇気を持って一歩踏み出すサポートをする役割を担っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼子どもの頃に憧れた、自分になっていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は今、”鴨Biz”と言うビジネスを学ぶためのオンラインサロンを運営しています。
そこでこんなことを言っていただけるようになりました。
「新しく会社を立ち上げます。社名を鴨さんに付けてもらえば、絶対にうまくいくので、名前を決めてもらえませんか?」
「新しくビジネスを立ち上げることを決断できました。
どういうお客様に売って、どういう価格設定にするかはここで学んで何とか組み立てることができるようになりました。あと1つ足りないのは勇気だけなんです。
鴨さん『お前なら大丈夫』と私に言ってもらえませんか?」
みんな最後は僕の言葉があれば大丈夫だって思ってくれているのです。
誰か困ってる人がいたら声をかけてあげられる、落ち込んでいる人がいたら勇気づけてあげられる、まさに今の僕の原点は、あの布団の中でイメージしていた僕です。
実は幼少期の頃に僕の中での人生の理想像は出来上がっていたのです。
度重なる失敗と挫折を経験して、たくさんの助けがあって乗り越えていきました。
歳を重ね経験を積み重ねるにつれて僕は小さいときの自分に戻っていってることに気が付きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼この本を届けたい人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『コンプレックス・リベンジ ~僕はいじめられっ子だった』のごくごく一部を紹介させて頂きました‼️
僕は講演会では比較的、マクドナルドの体験談であったり、独立してからの自分の経験談を中心に話をさせていただいているので、自分の子供の頃の話はあまり講演家としては話すことがなかったんです。
『コンプレックス・リベンジ』は、自分のことが大嫌いだった鴨頭嘉人がどうやってそれを受け入れていったかが記されています。
この本は、過去の辛かった自分と同じ思いを持っている人に届けたくて書きました。
今コンプレックスを抱えて苦しんでいる人や、自分に自信が持てない方、そして「もう生きてて楽しくない、辛い」って思ってしまっている人がもしいたら、本当に読んでほしいです。
『コンプレックス・リベンジ』は本日6月17日に全国の書店に並びます。
もちろん、まだまだ僕は著名な著者じゃないので地方の書店ではもしかしたら、取り扱ってない所もあるかもしれません。
しかし、もしよければ書店に足を運んでいただけると嬉しいです。
書店員さんもサービス業であり、書店員さんも夢を持って本の素晴らしさを伝えたいと思って開業された方ばかりだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書店も守れるスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンライン化が進む中、全国の書店は大変だと思うんです。
オンライン化されると手軽に本も手に入りますがやっぱり、書店ではアマゾンのおすすめ機能では表示されないすごい出会いがあります。
それが書店の良さ、本の良さです。
だから、よかったら本屋さんでご購入いただけると嬉しいです。
もし本屋さんに在庫がない場合は書店で予約をしていただくと、ほとんどの書店で取り寄せてくれると思います!
ぜひぜひ『コンプレックス・リベンジ』をお近くの書店でお手に取っていただけるとうれしいです(≧∇≦)💓
今回は、本日発売を記念して『コンプレックス・リベンジ』の一部を紹介させていただきました‼️
また明日からは、皆さんの日常の何か気づきやヒント生きる勇気になるようなエピソードやロジックをお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします*\(^o^)/*💕💕
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545
▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
(※こちら→)https://kamojapan.thebase.in/items/41401204
▼実は…鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」限定の社内報Voicyを始めました💓
「何それ気になる!」「鴨頭嘉人ともっとつながりたい!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
(※こちら→) https://kamogashira.com/onlinesalon/
▼鴨頭嘉人の公式LINE(最新情報が毎日届く)の登録はもう済んでますか??
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
死ぬまで君を 知 ろう 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的精選貼文
【キンコン西野、HYDE愛を語る】
今日は大切なお知らせが二つございます。
まず一つ目ですが、映画『えんとつ町のプペル』のオンラインムビチケの発売が開始しました。
コチラ→https://mvtk.jp/Film/070395
前売価格なので、若干お買い得になっていて、一般が1500円。子供が800円です。
でもって、オンラインムビチケ(前売券)の購入特典として、「特製スマホ壁紙」がプレゼントされます。
こちらは、初公開となる映画『えんとつ町のプペル』のメインビジュアルです。
個人的にメチャクチャお気に入りの一枚で、今日は、この絵のことを少しだけ説明させていただきます。
主人公のプペルとルビッチが煙突の上に座って、上を向いているのですが、「上を向く」というのが今作のテーマでもあるんですね。
劇中、高いところが苦手な煙突掃除屋の少年のルビッチ君が、ハシゴを登る時に下を見ちゃうシーンがあります。
下を見ると、体重が後ろにかかるもんですから、立てかけてあるハシゴが揺れるんですね。
それに対して、下で見守っていたルビッチ君のお父さんの「ブルーノ」さんが、「下を見るから揺れるんだ。上を見ろ」とアドバイスするわけですが、これはハシゴに引っ掛けた世の理で、僕らは上を向いている時は体力的に少々大変でも頑張れる。
それこそコロナなんて「来月終わります」と言ってもらえたら、その希望をオカズに1ヶ月ぐらいの貧乏は我慢できる。
だけど、コロナの場合は「いつ終わるか分からない」という、「希望が取り除かれた状態」だから、精神的にかなりグラついてしまう。ともすれば鬱っぽくなる。
そう考えると、「希望」というのは、僕らが生きていく上で必要なもので、「上を見る理由」を提供することは僕ら表現者の仕事の一つでもあるなぁと思いました。
映画『えんとつ町のプペル』は来年公開に延期する話も上がったのですが、「いやいや、今年公開しよう!」とワガママを言いました。
大変なのは百も承知で、だけど、だからこそ、皆と同じように大変な中で頑張って、頑張って頑張って結果を出す。
その姿を見せることができたら、「ああ、こんな中でも死ぬ気で努力すれば活路が見いだせるんだな」と思ってもらえて、誰かの規模になることができるなぁと思って、今年公開に踏み切りました。
メインビジュアルは、そういう気持ちを全部込めて、「煙に覆われて、なかなか星が見つからない町の中で、それでも上を見続ける主人公達の横顔」にして見ました。
この絵が頑張る人のお守りになると嬉しいです。
オンラインムビチケをご購入いただけると、特典で付いてきますので、是非!
https://mvtk.jp/Film/070395
んでもって、大切なお知らせの二つ目です。
昨夜、YouTubeの生配信で喋ったのですが、HYDEさん愛が爆発してしまって1時間近く喋っちゃったので、あたらめて短くまとめます。
映画『えんとつ町のプペル』のオープニング主題歌「ハロウィンパーティ プペルver.」の配信が開始されました。
コチラ→https://hyde.lnk.to/hppoupelleTP
HYDEさんが子供達と歌っているのですが、これ、本当にビックリするぐらいカッコイイので、一度聴いてください。
僕は昨夜から、かれこれ20回ぐらい聴いています。
こちらの楽曲は、もともと2012年頃に発表されていたんです。
それが、もう、とっても素敵で……まもなく、日本にもハロウィンが一つの文化として根付いて、その後、様々なハロウィンソングが世に出てきたのですが、僕個人的には、この楽曲を超える「ハロウィンソング」には出会わなかったんですね。
やっぱりブッちぎりだったんです。
映画『えんとつ町のプペル』のオープニングシーンの脚本を書くときも、後ろにずっとこの曲を流していて、この曲に引っ張られるようにオープニングを書いたんですね。
で、いよいよ「オープニング曲の制作をしよう」という段階に差し掛かった時に、「いや、ちょっと待てよ」と。
2012年から、HYDEさんの「ハロウィンパーティ」を超える曲が出てこなくて、んでもって、そもそも「ハロウィンパーティー」を流しながら、この曲に合うように本を書いてしまっている。
この条件で、「ハロウィンパーティーを超える曲なんて作れるんだっけ?」と思ったんですね。
というわけで、「一旦、ダメ元で、HYDEさんに、この曲を使わせていただけるか、お願いしてみよう」と。で、「ダメだったら、頑張って作ろう」ということで、話がまとまったんです。
やっぱり、「イイものはイイ」ので。
変にエゴをこじらせて、何でもかんでも「自分でやる」とするのではなくて、素晴らしいものにあやかれるのなら、あやかった方がイイ。
それが製作総指揮の仕事だなぁと思ったんです。
で、ダメ元で、HYDEさんにお願いしたところ、これが本当に本当にありがたいことに、なんとHYDEさんが、そもそも『えんとつ町のプペル』のファンでいてくださって、快く「オッケー」をくださったんです。
こんなにありがたいことはありません。
そして、もっとありがたいのはここからです。
ここから僕のHYDE愛が爆発するのですが……映画館で流すとなると規格も変わりますし、さらには前後の音楽とのバランスもあって、今回、「ハロウィンパーティー」を映画用にアレンジする必要があったんですね。
そこからのHYDEさんが本当に最高すぎたのですが、HYDEさんったら、楽曲を提供して終わりじゃないんです。
「えんとつ町」には、こういう音は鳴らない」とか「煙の中から聴こえてくる音は、こっちだ」といった感じで、映画用のアレンジを本当にトコトン付き合ってくださったんです。
テレビのインタビューだと「オッケー、オッケー」といった軽い感じで受けて、サクッとやりました感が出ていますが、どっこい、皆さんが思われている「トコトン付き合う」の5倍ぐらいトコトン付き合ってくださった。
歌詞も若干変わってるんです。
もともと歌詞の中に、「月明かり」というワードがあったのですが、「えんとつ町」は煙に覆われて空を知らない町なので、月も知らないので、「月明かり」が「薄明かり」になっていたり、その他にも、えんとつ町にあるハズがないものは歌詞から省いて、えんとつ町仕様に変えてくださったんです。
んで、また、子供の声との相性が抜群!
ロックミュージシャンと子供が、メチャクチャイイ感じに融合している。
一言でいうと、「HYDEさんが好きだ」ということです。
学生時代、僕はアルバイトで、ラルク・アン・シエルさんのコンサートスタッフをさせていただいたんです。
スタッフはステージに背を向けて、お客さんの方を見なきゃいけないのですが、両耳は全部ステージの方を向いていて、実は、その時のライブに、まだ出会う前の梶原君も来ていて、僕はスタッフとして、梶原君はお客さんとして、ラルクさんのライブに参加させていただいたんです。
ときどき梶原君と、その話になるのですが、あの日、あのライブを観て、ステージ上のラルクさんを観て感じたことは、僕も梶原君も全く同じで、僕らが目指したのは「お笑い」だったのですが、もうちょっと大きな枠として捉えた時に、「いつか、あっち側に行ってみたいな」と思ったんです。
なんか、本当にキラキラしていた。
コンサートの撤収でパイプ椅子とかを片付けながら、「あっち側に行きたい」と、ずっと思っていました。
なので、今回、こういった形でご一緒させていただくことになったのは、あの日の自分の希望でしかなくて、もしタイムマシン的なものがあれば、あの日に戻って「お前、メチャクチャ頑張ったら、いけるぞ」と彼に言ってやりたいです。
まぁ、とにかく、HYDEさんが映画『えんとつ町のプペル』用に作り直してくださった「ハロウィンパーティー」が本当に、本当に最高なので、是非、聴いてみてください。
あと、とはいえ「いただきっぱなし」は気持ちが悪いので、今回、お力を貸してくださったHYDEさんに対して、また、HYDEさんをずっと支えてくださったファンの皆様、スタッフの皆様に対して、僕なりの恩返しはさせていただきます。
そちらは11月上旬に発表します。
そのアクションでもって、「あの日の僕の胸を熱くさせてくれたHYDEさんって、こんなにカッコイイだぜ」ということを、あらためて、世の中にお伝えします。
お楽しみに。
西野亮廣(キングコング)
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
[Xin Nishino, Hyde talks about love]
We have two important news today.
It's the first one, but the movie ′′ a no-′′ online bangabandhu is now on sale.
Here → https://mvtk.jp/Film/070395
It's an early bird price, so it's a bit of a bargain, and the general is 1500 yen. The child is 800 yen.
′′ Special Smartphone Wallpaper ′′ will be present as a special gift for the purchase of online bangabandhu (early bird tickets).
This is the main visual of the first movie ′′ a in town ′′ (in Japanese)
One of my personal favorites, and today, I'm going to explain a little bit about this painting.
The protagonist," and Ruby are sitting on the chimney, and they are on their way up, but it is also the theme of the creation of the creation.
In the play, there is a scene where the chimney cleaner boy, who is not good at high, is looking down when climbing the ladder.
When you look down, the weight is behind, so the propped ladders are swaying.
On the other hand, Levitch's father, Bruno, who was watching downstairs," is swaying because he looks down. Look up I advise you, but this is the understanding of the world that hook up to the ladders, and when we are on the way, we can do our best to be a bit hard.
If you say corona is ′′ it will end next month you can resist the poor for about 1 months in the wank.
But in the case of Corona, ′′ I don't know when it's going to end," it's a state of hope removed," so it's mentally quite a bit of a I feel depressed.
If you think so, ′′ hope ′′ is what we need to live, so I thought that providing ′′ the reason to see above ′′ is also one of the work of our expressions. I'm sorry.
The movie ′′ a town ′′ has risen to the public next year, but," no, no, let's publish this year!" I was selfish.
I know it's hard, but that's why I'm going to do my best in the middle of the day, and I'm going to do my best, and I'm going to do my
If you can show the appearance," oh, if you try to die in this way, you'll find a find," and you'll be able to become someone's scale, and you'll be able to publish this year. I went to the crossing.
The main visual is all about that feeling," I saw it in a town where I can't find a star, and I still keep looking up,"
I would be happy if this painting would be the amulet of the person who works hard.
If you can buy online bangabandhu, you'll be able to follow it with special benefits, so come on!
https://mvtk.jp/Film/070395
And it's the second one of the important announcement.
Last night, I talked about a live broadcast on Youtube, but Hyde's love exploded, and I talked about it for almost 1 hours, so I'm going to have a short summary of it.
The opening theme song ′′ Halloween party persie ver." for the movie ′′ a ′′ has started.
Here → https://hyde.lnk.to/hppoupelleTP
Hyde is singing with the kids, but this is really cool to be surprised, so please listen to it once.
I've been listening to it about 20 times since last night.
This song was originally announced around 2012
It's already very nice...... soon, Halloween will be rooted as one culture in Japan, and after that, various Halloween songs came out in the world, but I personally, over this song ′′ You didn't meet the Halloween song.
I knew it was a prude.
Even when I wrote the script of the opening scene of the movie ′′ a in town ′′ I've been playing this song for a long time, and I wrote the opening to be pulled by this song.
So, when I finally got to the stage of ′′ Let's make an opening song," no, wait a minute,"
Since 2012, I didn't have a song over Hyde's ′′ Halloween party ′′ and I wrote a book to fit this song while playing ′′ Halloween party ′′ in the first place.
In this condition," I thought I could make a song over Halloween party?"
So," I'm going to ask Hyde to use this song once," So," if you don't do it, let's make it hard," the story was organised.
As expected," good things are good,"
It's better to be able to take a look at the ego, not to ′′ do it yourself ′′ but if you're going to be aya by something wonderful.
I thought it was the work of the production general command.
So, I asked Hyde for a bad time, and this is really a blessing, and Hyde was a fan of ′′ a town ′′ in the first place, and I was delighted to give you ′′ okay ′′
There's never been such a blessing.
And more thankful is from here.
My Hyde love is exploding from here, but...... when it comes to the movie theater, the standard changes, and even more, there is also a balance with the music before and after, and this time, I'm going to have a ′′ Halloween party ′′ for the movie You needed to arrange it.
Hyde from there was really the best, but Hyde-San, it's not the end of offering songs.
′′ a town ′′ doesn't sound like this or ′′ the sound of listening from the smoke is this way it's really a ton of place for the movie.
In a TV interview, I received a light feeling like ′′ okay, okay I feel like I'm going to have a quick time, but I'm going to have a good time, but I'm going to have a good time with the ′′ place dating ′′ that everyone is thinking about. Thank you for dating me.
The lyrics are slightly different.
There was originally a word ′′ Moonlight ′′ in the lyrics, but ′′ a town ′′ is a town that is covered in smoke and does not know the sky, so I don't even know the moon, so the ′′ Moonlight ′′ is ′′ thin ′′ It's been a light, and other things that are not in a town, I left it from the lyrics and changed it to a town specification.
And also great compatibility with children's voice!
Rock musician and kids are fused with a mess.
In One Word, it means ′′ I like Hyde,"
In my school days, I was a part-time job, and I was able to do a concert staff of ral ann.
The staff has to turn back on the stage and see the customer, but both ears are all looking for the stage, and actually, the live of the time, and the sugawara-kun before he still met. And I was a staff, and sugawara-kun was a customer, and I was able to participate in the live of Mr. Ral.
Sometimes it's going to be a story with sugawara-kun, but that day, I saw that live, and I saw Mr. Ral on stage, and I was also the same as sugawara-kun, and we aim for it ′′ It was a comedy, but when I captured it as a little bigger frame, I thought, ′′ someday, I'd like to go to the other side,"
It was really sparkling.
I've always thought that I want to go to the other side while cleaning up the pipe chair at the evacuation of the concert.
So, this time, I'm going to be with you in this form, and I'm going to have a good time with my hope that day, and if there's a time machine, I'll go back to that day ′′ you're so messed up I want to tell him that if you do your best, you'll be able to do it
Well, anyway, the ′′ Halloween party ′′ that Hyde recreated for the movie ′′ a no-in-town ′′ is really the best, so please listen to it.
Later, ′′ I'm left ′′ is disgusting, so I'm going to have a good time with Hyde, and I'm going to have a good time with Hyde, and I'm going to have a good time with all the fans who have been able to support Hyde for a long time, and I'm going to I will give back.
We will announce it in early November.
With the action, I will tell the world that Hyde, who made my chest hot that day, is so cool,"
Look forward to it.
Ryo Nishino (King Kong)
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065Translated
死ぬまで君を 知 ろう 在 ブログちゃんねるRAY's Studio Youtube 的最佳貼文
いつもご視聴ありがとうございます!
独身中年男のブログ動画です。
婚活では絶対に変えられないアノ話し。
男女共に関係なく大事なところ・・・
ここだけは注意しよう!
#婚活パーティー#婚活#独身
↓クリーニング工場の裏側と実体↓
https://youtu.be/7nG8cNMySnY
↓婚活バスツアーの案内が届いたよ!↓
https://youtu.be/TTPm2syBhqI
↓知らぬ間にお見合い成立していたんだが・・・↓
https://youtu.be/lBBe1bpSCTw
↓リストラ時代に備えるには!?↓
https://youtu.be/DVeEsBqSCUo
↓譲らない44歳婚活女性とはこうなっています↓
https://youtu.be/8jFXZlsEM0o
↓お見合いの日程が決まらない!譲らない謎の女↓
https://youtu.be/Xti0NK7NS6I
↓派遣という奴隷雇用は辞めるべき↓
https://youtu.be/diEvzkB_2Uk
↓婚活アプリのお見合い申込みがOK貰えたが・・↓
https://youtu.be/MrvTUyRqJKE
↓底辺からの脱出!そうだポリテクへ行こう!↓
https://youtu.be/HuH4Lana3vA
↓婚活とマイホーム購入計画ってマジかよ!?↓
https://youtu.be/eZdR8-hQ2wM
↓結婚相談室にお見合いの申込みしてきたよ↓
https://youtu.be/i8pmSpqY7ys
↓いい年こいてなぜ結婚・婚活をしているのか?↓
https://youtu.be/8yw--bPZwRM
↓アラフォークライシス!氷河期世代とバブルの話し↓
https://youtu.be/7NtQLkXlZfU
↓都内の婚活PTに殆ど参加できない理由↓
https://youtu.be/NF9CWRo-Zmk
↓お見合い申し込んだ結果と今週末の予定など語るよ↓
https://youtu.be/NkDeQ-aO0vo
↓昔と今の結婚観って変化しているのかも!↓
https://youtu.be/XPO2t8rnpCs
↓俺が街コンや相席屋を利用しない理由↓
https://youtu.be/_At7ENzT2Wo
↓週末の婚活パーティーで戦死↓
https://youtu.be/99wrrxaoAdY
↓無職になった時の話しとワーキングプアの事↓
https://youtu.be/_uedNJ_9VlA
↓今週末は婚活PTへ参戦決定!待っていろエク〇オめ!↓
https://youtu.be/NMZXgP7GgHE
↓婚活女性が男性側に対してNGにしている3つの事↓
https://youtu.be/UkgzKT5Epog
↓年収400万円の独身男の日常↓
https://youtu.be/A-9uE-C2F9Y
↓18歳年下の元カノの話し↓
https://youtu.be/IxXGtxus4JE
↓婚活アプリの30歳以上の女性のプロフを見た感想↓
https://youtu.be/ZVjptUII5b4
↓本気度が高い婚活〇〇〇〇へ申し込んでみた!↓
https://youtu.be/UTKiVZJiAPw
↓友達が参加したゲレ婚が熱かった話し↓
https://youtu.be/rUCZ8rfS5HQ
↓給与のベースアップの話しや雑談ww↓
https://youtu.be/FfhWKmWuVww
↓第41話-婚活戦線へ復帰宣言!↓
https://youtu.be/iDfmEOFlgkY
↓第40話-弱音を吐くのはこれが最後!再起動!↓
https://youtu.be/VoE-OMaH6LY
↓第39話-失恋から一夜明けた男の心境は?↓
https://youtu.be/w1nzcqOqHAY
↓第38話-愛の終わりと旅たち↓
https://youtu.be/eici_1YeAzs
↓第37話-美魔女の彼女がLINE既読スルー4日目↓
https://youtu.be/cvNT5wbXX6U
↓第36話-美魔女の彼女はLINE既読スルー3日目↓
https://youtu.be/ZU63kUDgbRw
↓第24話—美魔女はただの美魔女にあらず!その正体が・・・↓
https://youtu.be/WxIWOP02rUc
↓第23話-40代カップルのキスのタイミング・・・↓
https://youtu.be/3o6dOk2m-BA
↓第22話-先日アレをしたラブホテルの状況とか語るよ↓
https://youtu.be/dZxIc-M5tOU
↓第21話-本命にするなら安い店でも気にしない女性を選ぼう↓
https://youtu.be/zdpwWWBlUqw
↓第20話―彼女の現在の変化と婚活中の友達関係について↓
https://youtu.be/JGTJbiIRqaw
↓第19話-ついに彼女とS〇Xしました!↓
https://youtu.be/rEM49HC2Z4g
↓第14話―駆け引きは全て彼女にバレていた!↓
https://youtu.be/l1uZKs3gz50
↓第13話―美魔女も普通の女性です・・・ノロケ動画だよん↓
https://youtu.be/PIvCu8sn6kA
↓↓第11話-夜の営みについて↓
https://youtu.be/6nvOmo3x7j4
↓第10話—大人しい彼女に変化が!?↓
https://youtu.be/Vah6q44NsA8
↓第9話—相手の親への挨拶・・・第一段階↓
https://youtu.be/x2IxvmmI0kI
↓第8話―同居の話しを相談員に報告↓
https://youtu.be/W9BTg4Fz6wU
↓第7話—本交際へ・・・同居の話しと方向性は?↓
https://youtu.be/vWOa52n0ABs
↓第6話—婚活から本交際へ・・・40代カップルの内情↓
https://youtu.be/J7dtF9M7qs4
↓第5話—婚活から本交際へ・・・母娘依存型親子との同居問題!?↓
https://youtu.be/jAa10i0mkLE
↓第4話—婚活から本交際へ・・・婚前交渉は違反ではない!↓
https://youtu.be/wcAlYCiLR6s
↓第3話—婚活から本交際へ・・・↓
https://youtu.be/m18SLbsaRBE
↓第2話―婚活から本交際した2人・・・2か月目でキス?↓
https://youtu.be/bkND8-T_tvs
↓第1話―婚活から交際した2人のその後・・・↓
https://youtu.be/9X0vANQCxUw
↓人は何歳になっても恋をする!↓
https://youtu.be/u4D5E5DOZUg
↓40代独身男の婚活物語Part➅↓
https://youtu.be/UHPGq5nkgqM
↓40代独身男の婚活物語Part⑤↓
https://youtu.be/9r-lZY1G0UE
↓40代独身男の婚活物語【番外編】↓
https://youtu.be/QuBzJHXxlfg
↓40代独身男の婚活物語Part④↓
https://youtu.be/Aq9NuM-ad8U
↓40代独身男の婚活物語Part③↓
https://youtu.be/lMLzSx8uBKk
↓40代独身男の婚活物語Part②↓
https://youtu.be/STyo9OjA5Uo
↓40代独身男の婚活物語Part①(神回w)↓
https://youtu.be/GY5CLqbXwxc
【BGM及びOP・ED動画は下記著作権フリーの物を使用】
①FREE BGM DOVA-SYNDROME→http://dova-s.jp/
②動画素材.COM
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/PZpaF9qUu08/hqdefault.jpg)
死ぬまで君を 知 ろう 在 ブログちゃんねるRAY's Studio Youtube 的最讚貼文
いつもご視聴ありがとうございます!
独身男のブログ動画です。
最近話題になったあの話し・・・
仕方がないから諦める?「親ガチャ」について。
そして親が子供に冗談でも言ってはいけない言葉について
#親ガチャ#ルーティン#独身
↓クリーニング工場の裏側と実体↓
https://youtu.be/7nG8cNMySnY
↓婚活バスツアーの案内が届いたよ!↓
https://youtu.be/TTPm2syBhqI
↓知らぬ間にお見合い成立していたんだが・・・↓
https://youtu.be/lBBe1bpSCTw
↓リストラ時代に備えるには!?↓
https://youtu.be/DVeEsBqSCUo
↓譲らない44歳婚活女性とはこうなっています↓
https://youtu.be/8jFXZlsEM0o
↓お見合いの日程が決まらない!譲らない謎の女↓
https://youtu.be/Xti0NK7NS6I
↓派遣という奴隷雇用は辞めるべき↓
https://youtu.be/diEvzkB_2Uk
↓婚活アプリのお見合い申込みがOK貰えたが・・・何かあるな!?↓
https://youtu.be/MrvTUyRqJKE
↓底辺からの脱出!そうだポリテクへ行こう!↓
https://youtu.be/HuH4Lana3vA
↓婚活とマイホーム購入計画ってマジかよ!?↓
https://youtu.be/eZdR8-hQ2wM
↓結婚相談室にお見合いの申込みしてきたよ↓
https://youtu.be/i8pmSpqY7ys
↓いい年こいてなぜ結婚・婚活をしているのか?↓
https://youtu.be/8yw--bPZwRM
↓アラフォークライシス!氷河期世代とバブルの話し↓
https://youtu.be/7NtQLkXlZfU
↓都内の婚活PTに殆ど参加できない理由↓
https://youtu.be/NF9CWRo-Zmk
↓お見合い申し込んだ結果と今週末の予定など語るよ↓
https://youtu.be/NkDeQ-aO0vo
↓昔と今の結婚観って変化しているのかも!↓
https://youtu.be/XPO2t8rnpCs
↓俺が街コンや相席屋を利用しない理由↓
https://youtu.be/_At7ENzT2Wo
↓週末の婚活パーティーで戦死↓
https://youtu.be/99wrrxaoAdY
↓無職になった時の話しとワーキングプアの事↓
https://youtu.be/_uedNJ_9VlA
↓今週末は婚活PTへ参戦決定!待っていろエク〇オめ!↓
https://youtu.be/NMZXgP7GgHE
↓婚活女性が男性側に対してNGにしている3つの事↓
https://youtu.be/UkgzKT5Epog
↓年収400万円の独身男の日常↓
https://youtu.be/A-9uE-C2F9Y
↓18歳年下の元カノの話し↓
https://youtu.be/IxXGtxus4JE
↓婚活アプリにて30歳以上の女性のプロフィールを見た感想↓
https://youtu.be/ZVjptUII5b4
↓本気度が高い婚活〇〇〇〇へ申し込んでみた!↓
https://youtu.be/UTKiVZJiAPw
↓友達が参加したゲレ婚が熱かった話し↓
https://youtu.be/rUCZ8rfS5HQ
↓給与のベースアップの話しや雑談ww↓
https://youtu.be/FfhWKmWuVww
↓第41話-婚活戦線へ復帰宣言!↓
https://youtu.be/iDfmEOFlgkY
↓第40話-弱音を吐くのはこれが最後!再起動へ向けて!↓
https://youtu.be/VoE-OMaH6LY
↓第39話-失恋から一夜明けた男の心境は?↓
https://youtu.be/w1nzcqOqHAY
↓第38話-愛の終わりと旅たち↓
https://youtu.be/eici_1YeAzs
↓第37話-美魔女の彼女がLINE既読スルー4日目↓
https://youtu.be/cvNT5wbXX6U
↓第36話-美魔女の彼女はLINE既読スルー3日目↓
https://youtu.be/ZU63kUDgbRw
↓第24話—美魔女はただの美魔女にあらず!その正体が・・・↓
https://youtu.be/WxIWOP02rUc
↓第23話-40代カップルのキスのタイミング・・・赤裸々に語ります!↓
https://youtu.be/3o6dOk2m-BA
↓第22話-先日アレをしたラブホテルの状況とか語るよ↓
https://youtu.be/dZxIc-M5tOU
↓第21話-本命にするなら安い店でも気にしない女性を選ぼう↓
https://youtu.be/zdpwWWBlUqw
↓第20話―彼女の現在の変化と婚活中の友達関係について↓
https://youtu.be/JGTJbiIRqaw
↓第19話-ついに彼女とS〇Xしました!↓
https://youtu.be/rEM49HC2Z4g
↓第14話―恋愛の駆け引きは全て彼女にバレていた!↓
https://youtu.be/l1uZKs3gz50
↓第13話―美魔女も普通の女性です・・・ノロケ動画だよん↓
https://youtu.be/PIvCu8sn6kA
↓↓第11話-夜の営みについて「20代の頃と40代ではココが違う」↓
https://youtu.be/6nvOmo3x7j4
↓第10話—大人しい彼女に変化が!?↓
https://youtu.be/Vah6q44NsA8
↓第9話—相手の親への挨拶・・・第一段階はコレを予定!↓
https://youtu.be/x2IxvmmI0kI
↓第8話―婚活から本交際へ・・・同居の話しを相談員に報告&仮結論↓
https://youtu.be/W9BTg4Fz6wU
↓第7話—婚活から本交際へ・・・同居問題の話しと方向性は?↓
https://youtu.be/vWOa52n0ABs
↓第6話—婚活から本交際へ・・・40代カップルの内情↓
https://youtu.be/J7dtF9M7qs4
↓第5話—婚活から本交際へ・・・母娘依存型親子との同居問題!?↓
https://youtu.be/jAa10i0mkLE
↓第4話—婚活から本交際へ・・・婚前交渉は違反ではない!↓
https://youtu.be/wcAlYCiLR6s
↓第3話—婚活から本交際へ・・・視聴者の方も交際成立!幸せの連鎖!?↓
https://youtu.be/m18SLbsaRBE
↓第2話―婚活から本交際した2人・・・2か月目でキス?↓
https://youtu.be/bkND8-T_tvs
↓第1話―婚活から交際した2人のその後・・・↓
https://youtu.be/9X0vANQCxUw
↓人は何歳になっても恋をする!↓
https://youtu.be/u4D5E5DOZUg
↓40代独身男の婚活物語Part➅↓
https://youtu.be/UHPGq5nkgqM
↓40代独身男の婚活物語Part⑤↓
https://youtu.be/9r-lZY1G0UE
↓40代独身男の婚活物語【番外編】↓
https://youtu.be/QuBzJHXxlfg
↓40代独身男の婚活物語Part④↓
https://youtu.be/Aq9NuM-ad8U
↓40代独身男の婚活物語Part③↓
https://youtu.be/lMLzSx8uBKk
↓40代独身男の婚活物語Part②↓
https://youtu.be/STyo9OjA5Uo
↓40代独身男の婚活物語Part①(神回w)↓
https://youtu.be/GY5CLqbXwxc
【BGM及びOP・ED動画は下記著作権フリーの物を使用】
①FREE BGM DOVA-SYNDROME→http://dova-s.jp/
②動画素材.COM
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/rTXJNFcRQOQ/hqdefault.jpg)
死ぬまで君を 知 ろう 在 kimonoちゃん Youtube 的最讚貼文
こんばんは、お久しぶりです。kimonoちゃんです。
まずはみんなに謝らないといけないので、謝ります。
心配をかけて本当に申し訳ない。
みんなが楽しみにしてくれていた配信を三日も休んでしまって、本当に申し訳ない。
どうしても心の整理の時間がほしかった。でもこの決断をできてよかった。
マジで心配かけて申し訳ない。
さて、ここからは少し、僕の身に何が起きていたかを話そうと思います。
簡潔にいうと、記事とかで言われている通り
「三年間付き合ってて、ガチで結婚を考えていた彼女に浮気されました」
これは紛れもない事実です。はい。もう何もほかに伝えることは無いです。
ここまでが変えようのない事実です。変わることも、ありません。
相手はツイキャスの過疎配信者でした。容姿がよく、僕とは正反対の人間でした。
正直ショックでした。久々にメンタルやられました。
「一日だけ」
怖いことに、正直この事実を聞いて、精神的にくらったのは一日だけでした。
どうしようかと思いました。どうしてやろうかと怒りも湧いてきました。
行動にうつして、正直相手をめちゃくちゃにしてやりたい。彼女もめちゃくちゃにしてやりたい。
そう考えました。でもなんか、一日考えた結果、納得いかなかったのです。
そういうやり方は、kimonoちゃん的な合理性、つまり「笑えないな」と思ったんです。
僕は常々「死ぬこと以外、全てネタ」と言っていたと思います。
そういう、人を本気で潰して理不尽に人生狂わせて、ただ精神的苦痛を与えるのは
「笑えないな」と思ったんです。これは本気です。
そもそも動画や生放送を見てくれている人たちに、これをやっても「笑ってもらえないな」
と切に思いました。
友人や知り合いのYoutuber、配信者の人たちも相談に乗ってくれて
叱咤激励をしてくれました。もちろん視聴者から励ましの言葉を強くもらいました。
死ぬほどうれしかったです。これが実際に僕のメンタルを強く支えてくれたのは事実です。
本当にありがとう。
だから死ぬほど考えました。何度も何パターンも考えて、まるでゲームの√分岐のように
「どうやったら誰も傷をつかず、私も傷をつかず、この状況を打破できるか」
「kimonoちゃんらしいメンタルの復活方法は何かを考えました」
結果
「kimonoちゃんはkimonoちゃんらしく、全てをネタにすることにしました」
はい。これしかないと思いました。
正直言って自分が蒔いた種を発端として、
自分の視聴者が直接配信や動画で何かをされたわけでもないのに他方に攻撃するのは
それこそ「男として」「配信者」としてカッコ悪いと思ってしまいました。
「ネタにして笑い話にする」そっちのほうが僕らしくないですか
そう本気で思いました。
ですので、ここからは大筋として「浮気をされた」ことは事実だったんですが
全ての人になるべく被害がいかないように、ほとんど誰も傷つけないように
少し脚色を混ぜて話すので、決して「これが真実だ!」とは勘違いしないでください。
加えて、ネタで取り上げたりするのは大いに結構ですが、特定及び攻撃は絶対しないでください。
それ、俺が死ぬほどかっこ悪くなりますし、この話の大元は
この動画と今日のツイキャス生放送で終わらせたいので、何卒お願いします。
さて、概要をはなすとします。
事の発端は約4日前、3年間付き合っていた彼女が急に
「浮気をしました」と報告してきました。
そういうことを全くする気配がなく、すごく良い彼女だったのでビックリしてショックを
受けてしまいました。
まずお相手の話からします。
お相手は「ツイキャスの過疎配信者」です。特定もこの三日間で終わらせてきました。
どんな配信者やクリエイターと仲が良いかも全て把握しております。
だからといって何をする気ではないですが、もし仮に何か、たとえ
「浮気をしてしまった彼女」と「私に関係している全ての人」に暴露
や威圧行為、情報操作をして他人や僕らに迷惑をかけるようなことをした場合
私はそれこそ全力で、あなたとあなたの周りの人物を全て
叩き潰します。ネタではありません。
こんなこといいたくありませんが、あなたを守るために話を脚色しているのもあります。
名前を出さずに、あなたに報復もせず、しかも守ろうとしていることに多少は感謝してください。
直接も謝りにこないでください。文章も配信も私に関しての話も一切しないでください。
何もせずともイライラしてしまうので。
そんな君に、言いたいことは最後にこれだけです。
「迷惑をかけて申し訳ない」
これは君がどんなにクズで視聴者とや活動者とオフパコしているカスだとしても
私が関係している人が迷惑をかけたのは事実です。それを関係者として謝りたいという意思表示です。
だからこれ以上、この話を広げてkimonoちゃんを無駄に怒らせたり
他者に迷惑かけてしまう結果になることはやめてほしい。君に対して本当の事実を追求したり、
君の暴露をしたり、周りの活動者を傷つけることは、僕も男としてしたくない。
この動画で終わりにしましょう。
以上です。
次に彼女の話をします。
彼女は僕にしては珍しく、本気で好きな人でした。そんな浮気なんて絶対しない人でした。
「え?それはkimonoちゃんが勘違いしているだけで、女も男も浮気は・・・」と
いろいろ物申したい方がいるのもわかっております。
でも第3者からみても、私がみても、そんなことをする気配がありませんでした
そこは信じていただきたい。
彼女は少し複雑な病を持っていました。
パニックを起こしてしまうと、人格が変わったのような振る舞いをしてしまいます。
かなり頻繁ではないですが、周期で言えば1年に1回くらい
過去に浮気等をしたことはどれだけ探ってもありませんでした。
この病気は
パニックになって「記憶が飛んで」しまうような病気です。
もちろん病院にも通っていますし、僕も彼女も全力を尽くしていました。
そうしてパニックは収まっていき、もう少しで「治るかもしれない」というところまできました。
・・・・
ここまできて神様は理不尽な仕打ちをします。
仕事面でのストレスと、家庭的環境があまりにも複雑極まりないため(ここは脚色無しのガチ)
その他もろもろの問題が彼女を襲います。正直、僕目線から見てもかなり酷い理不尽な出来事に
彼女は巻き込まれていました。
加えて、僕も他のトラブルや様々な問題にぶち当たってしまいました。
正直、この時の僕はまともではなかったです。
2020年後半から2021年4月にかけてのことです。この時のことを
僕は普段の配信で「鬱時代」と呼んでいたと思います。
このシーズンに僕が彼女を頻繁にケアしてあげていれば、今回のことは本気でなかっと思います。
僕も彼女も、死ぬほど切羽詰まっておりました。
そこから先に回復したのは僕でした。Youtubeや生放送をがんばろうとしたところ
鬱になっても見てくれていた視聴者、新しい視聴者。周りの友達や先輩配信者
チャンネルの動画編集部、企画を練ってくれる執行部。
いろいろな人たちが僕を支えて、救って、今の僕は回復しました。
しかし、僕が回復する一方、彼女は落ち続けました。
彼女には本当に友人という友人がいませんでした。
正直心の支えになっているのは「僕」しかおりませんでした。
それは本人からよく伝えられたことで、僕も自覚しておりました。
僕はYoutubeや配信に没頭して活動することによって、彼女の支えになれる時間が
かなり減ってしまいました。それは今でも後悔しており、僕の悪い面だと猛省しています。
彼女からすると、「頼りたいけど活動があるから邪魔しちゃだめだ!我慢しよう」
というような思考回路がずっと続いていたと思います。実際にかなり我慢していたと思います。
「相手がYoutuberや配信者だとわかっていたらそんな求めないしw」
との意見を言いたい方もたくさんいると思いますが、それは違います。
僕は彼女が好きで「君の人生を背負いたいから、君も人生かけてくれ」と
恥ずかしながら言っておりました。僕らしくないですね。
でもそんな言葉をいったからには、男としての決意ですので、是が非でも彼女を守らないといけません。
それは義務でも情でもなく、
「僕がそう言ったことは絶対に守りたい」「嘘をつきたくない」という確固たる一人の人間としての
男としての意思です。
だから彼女は求めてよかった。救いを求めてよかった。
長い年月をかけて「僕に配慮しすぎて」それがパニックを起こす一角となり経ていたことに
僕は気づいてあげられませんでした。
僕は彼女のために活動を視聴者の獲得と時間とお金と全ての安寧を得るために
彼女は僕のために必死で病と理不尽に打ち勝つために我慢と配慮を続けました
神様は無慈悲です。
それを続けた結果、彼女はパニック状態、つまり記憶が飛ぶ状態の手前、ストレス許容の限界点まで
達する至りとなってしまいました。
そして浮気が起こりました。仕方ないか。なんて言いませんし、言いたくありません。
でも果たして100%と彼女が悪いのかと言われると、そうではないと思います。
私が役不足だったのです。その意思を感じ取れず、のうのうとその配慮に気づいてあげられなかった
私にも絶対に責任があります。
そんな状態で彼女だけを責めるのは、kimonoちゃんではありません。
僕だけだけの責任かと言われたら、そうではありません。
病のせいにしたら浮気をしていいのか? そうではありません。
悪いことの定義づけを、誰が悪くて、何をしたから悪い。だからこうだ、攻撃していい。
報復していい、ただ傷つけていい。
それをしたら死ぬほど「kimonoちゃんらしくない」
僕が思う「kimonoちゃんの活動者としてのかっこよさは無い」と本気で思いました。
だから僕は、配信者として彼女にこう聞きました。
「僕は配信でネタにする、それで君は叩かれるかもしれない。
それを罪滅ぼしとして、君の浮気のことは全てを許そう思うんだけど、どうかな」と
それに彼女はこう答えました。
「いいよ。でも私は自分を許せないから、自分で全て浮ついた縁を切り、ケジメをつけさせてほしい」と。
そして別れました。
でもまた付き合うかもしれないですし、そうじゃないかもしれません。
なんにせよ、最初に話をした通り、この話は脚色しているので、嘘も交じってます。
それは全ての人と、僕と、視聴者を守るためです。(大筋のことは嘘ないけどさ)
だから笑い話にしてください。誰かが悪いと決めつけないでください。攻撃もしないでください。
それはカッコ悪いことだし、kimonoちゃんらしくないからです。
本当にお願いします。
私のために、kimonoちゃんのために。お願いします
僕は友人が死んだ6年前から、メンタルの切り替えは鬼早いほうなので、
今は本気で大丈夫です。でも心配かけてごめん。正直視聴者にめちゃくちゃ心配させたことが
一番申し訳ないと思っています。彼女も僕も、それは同じです。
ケジメはつけてきたんで、今日から通常の配信と動画投稿を始めます。
自分の異性の話はつまらないので、ここら辺で幕引きとしましょう。
ツイキャス過疎配信者に彼女寝取られたkimonoちゃんです。
倭国
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/P18IiURIOGQ/hqdefault.jpg)