【<華爾街日報> 開箱實測一個月心得】
「如何迅速成為一名投資邊緣人?」
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對我來說,看國外新聞是很稀鬆平常的事情,因為這是做美股投資非常重要的基本功。
不是說台灣的新聞不好,但畢竟是經過翻譯的第二手、第三手資訊了,偶爾會遇到翻譯的品質不好、或者記者斷章取義的狀況,對投資人來說資訊判讀錯誤的風險其實很大,一失足成千古恨。
所以我往常的習慣是,當聽到一個新資訊/消息後,再 google 國外的新聞作原文吸收,然後相互比較過濾,留下正確的資訊。
前些日子, 風傳媒 找上門來,詢問我願不願意體驗一下完整訂閱版的<華爾街日報>?
事實上,過去的我幾乎不會花錢在這類付費專欄/媒體上,畢竟我對自己查證資料、過濾雜訊、媒體識讀的能力有信心,不太需要花錢請別人幫忙整理,不過現在免費的都送上門來了,到嘴的肉不吃白不吃,當然說好!
科普一下:<華爾街日報>(WSJ) 創立於 1889 年,是美國著重在金融、商業領域的龍頭報導,目前由道瓊集團(就是推出道瓊工業指數的那個)所擁有。在媒體界以精實嚴肅的報導風格聞名,業界給予的評論是:「其調查型報導,往往保持著高度品質和挖掘精神」,目前由道瓊集團(就是推出道瓊工業指數的那個)所持有,在美國是重量級的金融經濟報紙。
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直接說結論:「華爾街日報的品質真的挺高的!」
其英文文章相當嚴謹,行文流暢,讀起來暢快絕頂。在這段時間的體驗中,我的英文能力真的有提升,並且也認識到過去沒留意過的專有名詞。單就英文學習的角度來說,算是很不錯的教材資源,同時又可以增長金融、國際時事等知識。
我還滿喜歡「Opinion (名家解讀)」專欄的,由數十位的華爾街日報編輯/特約作家會定期撰寫特定領域的專業新聞。這些人平常就深耕於此,關注於世界各地大小事,然後以流暢的文筆撰寫出客觀資訊及主觀思維。對我來說,看文章除了吸收資訊,若能從中學習思維會更好,而這些名家解讀的文章確實相當不錯,以下點出幾位名家,理解一下在上面撰寫專欄作家等級是怎麼樣:
✍️ Gerard Baker:華爾街日報總編輯
✍️ Andy Kessler:《一個投資分析師的告白-華爾街牛肉場》的作者
✍️ Peggy Noonan:《被遺忘的人: 1930年代經濟大蕭條新史》作者
✍️ Mary Anastasia O'Grady:專門撰寫拉丁美洲的新聞資訊
除此之外,還有「World(國際專區)」,專門整理各大洲/國家的資訊。
舉例來說,上面有 China (中國),可以在第一時間掌握到和中國的投資資訊。更重要的是,會從美國人的觀點/思維角度來看!像最近中概股鬧得沸沸揚揚,我一方面從中國媒體看看大陸的觀點,同時也從華爾街日報上看看美國的觀點,其實會發現有趣的異同之處。
還有最近八月中鬧得沸沸揚揚的阿富汗事件,華爾街日報上有 Middle East (中東) 的專欄做一系列的完整報導,我是直接在上面吸收,算是最完整也最第一手的資料。台灣媒體雖然有報導這件事,但幾乎 99% 都是翻譯來的,更糟的是還東翻一篇、西翻一篇,資訊零零散散。在阿富汗這件事上,先看完華爾街日報後,再來看台灣媒體的整理,資訊吸收的體驗上真的差滿多的。(廢話,人家可是要付費訂閱的 XD)
如果你對自己的英文沒信心,上面也有提供中文翻譯跟日文翻譯的版本可以切換。但我還是建議看英文版的會最好,資訊最完整也最清楚,並搭配 Google 翻譯來協助閱讀。
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以投資的角度來說,完整版的<華爾街日報>有許多市面上找不到的文章及私密資訊,挺對我的胃口。
當你能取得別人拿不到的資料時,就更容易站到「少數人」那一邊。
平常多數台灣人都在看差不多的資料,都在討論差不多的事情,很難會有什麼競爭力。
因此我更寧可成為少數 1% 的邊緣人,去看多數人都沒在看的文章,吸收更第一手完整的資訊,這樣才能凝聚出與眾不同的 insights (洞見)。
在投資這件事上,我挺喜歡成為邊緣人、站在少數那邊。
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我常把腦袋想像成一片夜空,
每一個資訊都是一顆星星。
我每天所做的事情,就是吸收新的資訊,
把新的星星掛在這片夜空中,讓它越來越璀璨。
有的時候,在掛上新的星星時,
會突然發現和其他星星似乎串聯了起來,形成一幅星圖。
星星本身沒有意義,但星圖卻有,
指引出我做下一筆投資的方向。
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因此在這次體驗完後,
我答應和<華爾街日報>聯名,推出雷司紀專屬的 VVIP 專案:
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現在疫情當道,去咖啡廳裝文青也是危險。
不如就在家一邊看<華爾街日報>、一邊學英文、一邊做好投資,一邊享用世界頂級風味的精品咖啡吧!
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⚠️ 注意事項 ⚠️
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報紙 pdf 在 李怡 Facebook 的精選貼文
蘋果日報の成功と失敗 敗者の回顧録
蘋果日報の成功と失敗 敗者の回顧録
「不党、不売、不私、不盲」は貫かれたか
李怡氏は香港を代表するジャーナリスト。学生時代から左派で親共の立場をとり1970年に評論雑誌『七十年代』創刊したが、中国共産党に反対に転じ、1984年に雑誌を『九十年代』と改称して香港トップのクオリティマガジンに育てた(1998年停刊)。自らも長く寄稿してきた香港紙・蘋果日報(リンゴ日報、アップルデイリー)が6月24日を最後に停刊したのに際し同紙上で、同紙が実業家による創刊で読者のニーズに的確に応えてきた点を評価しながら、「法治」への過信が失敗であったと論じた。李怡氏の許可を得て、本人のフェイスブックから訳出する。【翻訳:富柏村】
蘋果日報の停刊で、そこに連載されていた私の「敗者の回顧録」もまた中断する(訳注1)。
蘋果日報は1995年に創刊され、その年末、私は論壇欄で毎週土曜日に評論「李怡専欄」の連載を始め、2005年から同紙論壇のメインエディターを2014年まで勤め、その間にエッセイや社説の「蘋論」いくつもの論評を書き、2016年から私の半生記となる「世道人生」の連載を今年3月まで続けた。私の半生は月刊誌『七十年代』、その後の『九十年代』の総編集を28年続け、その後、蘋果日報で25年の執筆だったので、半世紀にわたる筆耕の生涯で一半近くが蘋果日報とともに在ったことになる。
この連載のタイトルを「敗者の回顧録」としているが、論筆の仕事、家庭や生活を顧みると、私の半生はけして総じて「失敗」ではなかったが、私が一生のなかでずっと求めてきた「理想」はいま振り返ってみると、幾度となく失望となり、価値観は粉砕され続け、その点から見ると私は「敗者」なのだ。
蘋果日報の停刊前の末期の紙面に、この「敗者の回想録」の終章を書いている。四半世紀にわたりこの新聞に寄稿し編集にも参画し、毎日読み続けた新聞。私の「敗者」の定義からすると、この新聞も敗者である。
しかし忘れてはいけないことは、これまでの香港で発行されてきた新聞のなかで、蘋果日報はかつてはもっとも成功した一紙であったことだ。その成功が失敗に向かった外的要因は、もちろん世界的な紙媒体の衰退とオンラインメディア情報の爆発的な増加だろう。しかし蘋果日報が、その上で停刊を余儀なくされたのは、我々が周知のとおり、強大な権力の介入があり、香港は「礼崩楽壊」つまり社会秩序やモラルの崩壊があり、人権は保障されず法治も蔑ろにされた、その結果でもある。
蘋果日報の創刊者・黎智英(ジミー・ライ)はアパレル業界で成功した実業家で、メディア業界に参入した。連日、編集会議を開いて上級管理職ばかりか読者まで招き、すべての紙面の報道について見出しから記事内容まで余地を残さず評価した。「新聞は読者に読んでもらうものであって、新聞にはトップは一人しかいない、それは経営者でも広告主でも管理職でもなく、読者なのだ」と読者の関心を最優先にした。
黎智英には新聞発行の経験はなかったが、商売の十分な経験があった。従前からの新聞界はジャーナリストや文筆家が集まり辣腕の編集長がそれを取りまとめていたが、我々が蘋果日報に垣間見たのは商才にあふれた商機を逃さない辣腕の経営者の顔だった。
彼のメディア会社・壹媒体(ネクストメディア)社は週刊誌『壹週刊』と『蘋果日報』は発行部数を伸ばし、ゴシップ週刊誌の『忽然一周』やグルメ誌『飲食男女』が次々と評判となり、台湾版の蘋果日報も発行。どれもこれまでの新聞社経営のやり方を打破しての成功だった。
しかし台湾での市場拡大を目指した地元紙の買収や香港でのフリーペーパー発行も失敗……ことに台湾のテレビ局「壹電視」経営は大赤字。蘋果日報は創刊から間もなく発行部数を大幅に増やしたがボス(黎智英)は投資を惜しまず経営コストもかかり利益は上がらない。富裕の青年が編集や論評の方針に一切介入しないことを約束して30億HK$(約420億円)で蘋果日報の買収の手をあげた時も、手元資金の枯渇していた黎智英はこの買収提案を拒絶した。
この蘋果日報発行の長い年月のなかで中国は何度か黎智英の囲い込みを試みている。台湾にいた黎智英のもとに中国側の意を伝えるべく訪れた客を黎智英は保安員を呼んで追い出し、文化界のある大物は黎智英に大陸に戻り(黎智英は大陸生まれで香港への密航者である)中国での新聞発行を唆し、親類を通して北京旅行に誘ってもみたが、黎智英は頑なにそれを拒絶してきた。彼は自立した報道のために一切の妥協や取引を拒んだのだ。
いずれにせよ、この商才ある経営者が設立した「壹媒体」が香港に出現し、従前からの新聞業界に勝る成功をおさめたことは中文新聞史では1926年に張季鸞(訳注2)が『大公報』を中国の近代ジャーナリズム黎明期の代表紙にしたことに匹敵する快挙だろう。
張季鸞は「不党、不売、不私、不盲」という「四不」の原則を示している。特定の政党に加担せず、言論で取引をせず、私益を得ず、権力に盲従せず、つねに公器として公民の言論を代表すること。これは今のメディアにも求められる理念だが、大組織のメディアほど、これに忠実であることは難しく、黎智英もその「四不」のすべてをきちんと理解して実行できていたとは言い難い。
権力に阿(おもね)ることはなかったが香港の民主化実現という言論で民主派政党支持となり、思考と行動が過激化する若年層と距離をとるか近づくか(2019年にはついに「不割席=仲間割れせず協働」と腹を括った)、不党は困難な状況だった。言論で取引も私益もなく、「盲従せぬ」は自明だが、どの程度それができたかは意見の異なるところか。
そんな黎智英の最大の失誤は彼が最も尊重する遵法と法治への過信といえるだろう。1997年(香港の中国返還)の2年前に蘋果日報を創刊した当時、黎智英は中国政府が香港基本法を遵守し、平和的に民主的な香港統治を実現できると信じていたのだ。しかし中国政府が最も忌み嫌う方法論は、暴力的抗争ではなく、法に基づく和平的な手段で人民が自主権を勝ち取ろうとすることなのだ(訳注3)。
蘋果日報がない香港はどうなるのだろうか。少なくとも政界・財界の裏取引を暴くようなメディアは存在しなくなるだろう。例えばキャリー・ラム(林鄭月娥)行政長官が一昨年、中央政府に当てた報告(強硬政策は市民の反感を得るだけ、何らかの妥協が必要といふ内容の彼女の本心を吐露した内容)も蘋果日報が特ダネにしたが、「壹媒体」を除けばニュースの来源を秘匿してニュース提供者を本当に保護するメディアは他にないから、こうした情報提供もありえない。
私が蘋果日報の論壇欄に関わっていた時のアシスタントだったカリーナは昨日、フェイスブック上にこう書いた。「蘋果日報に別れを告げるなんて考えたくもない。どうすれば『精神』に別れを告げることができるだろうか。殊更、今日の香港では……」
「成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは続ける勇気である」(ウィンストン・チャーチル)。「不党、不売、不私、不盲」という「四不」の勇気、それは蘋果日報の「精神」そのものであって、それが人々の心に深く根ざしている。
(2021年6月24日版蘋果日報に掲載)
(訳注1)連載は今後は李怡のフェイスブックで継続される
(訳注2)ちょう・きらん[1888~1941] 日本に留学し東京第一高等学校(後の早稲田大学)に学ぶ。中華民国成立に関わり孫文の秘書務め、ジャーナリストとして『大公報』紙の再建に加わり見事に論陣を張り、中国の近代ジャーナリズムの確立に業績を残した
(訳注3)抗議活動が暴力的であれば武力鎮圧で済むが合法的な手段ではいちいち対応して何らかの交渉や妥協が必要となるから中国共産党政府がそうした手段を嫌うと李怡は見ている
「 不 党 、 不 売 、 不 私 、 不 盲 」 は 貫 か れ た か
李 怡 ジ ャ ー ナ リ ス ト
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報紙 pdf 在 Facebook 的精選貼文
以下分享自劉宏恩老師貼文:
話術:什麼是話術?把「臨床試驗毋需第三期完全做完」講成「臨床試驗毋需進行到第三期」,就叫做話術。
誠實:什麼是誠實?明明並非比照美國FDA等國際標準來審查國產疫苗緊急許可,那就明白承認自己的標準比較寬鬆,不可以說自己的標準跟他們同樣嚴格。
底下的資料都是一翻兩瞪眼的「事實」資料,沒有個人意見或口水的問題。任何人只要直接看原文或是Google翻譯一下都知道「事實」是什麼:
1. 美國FDA公告的COVID-19疫苗緊急授權許可(EUA)的申請標準,第4頁明白要求:申請廠商必須提供臨床試驗第三期得出的清楚明確的有效性與安全性數據,才有可能獲得許可。
http://markliu.org/FDAguidance.pdf
2. 去年12月獲得美國緊急授權許可(EUA)的 Pfizer/BioNTech 疫苗,Pfizer 公司的說明清楚表示:美國FDA是依據該公司臨床試驗第三期、受試者人數達四萬四千人以上的數據,才同意其申請。
http://markliu.org/Pfizer.pdf
3. 今年2月獲得美國緊急授權許可(EUA)的 Moderna 疫苗,美國FDA的許可信函中明確說明:是基於該公司臨床試驗第三期、受試者人數約三萬人的數據,才同意其申請。
http://markliu.org/Moderna.pdf
4. 今年2月獲得美國緊急授權許可(EUA)的 Johnson & Johnson (Janssen) 疫苗,美國FDA的許可信函中明確說明:是基於該公司臨床試驗第三期、受試者人數約四萬四千人的數據,才同意其申請。
http://markliu.org/Johnson.pdf
5. 今年1月獲得歐盟藥物管理局EMA緊急使用許可的 AstraZeneca 疫苗,該公司的說明清楚表示:歐盟EMA是基於該公司臨床試驗第三期、受試者人數近二萬四千人的數據,才同意其申請。
http://markliu.org/AZox.pdf
以上如果沒有時間看完全文,可以看我用黃色標示的段落句子。
台灣政府如今為了國產疫苗問題陷入各方口水爭議和泥淖,我內心覺得非常痛心。因為去年10月衛福部食藥署一公告國產疫苗EUA的標準只需要做臨床試驗第二期,且受試者人數三千人以上即可,我就覺得非常擔憂,認為這樣子的政策未來一定會引發爭議,請政府對於其為何採取比歐美寬鬆的標準務必做清楚的公開說理與公共政策論辯。當時我盡快在蘋果日報紙本上投書 ( http://markliu.org/vaccine1.pdf ),希望提醒政府不可不慎。但是七個多月過去了,我始終沒有看到政府對此有清楚的公開說理,卻眼睜睜看著爭議越演越烈,許多民眾對於國產疫苗和政府相關政策的信任越來越動搖。如今,政策溝通與修正調整的時機早已錯過,一切只能被口水淹沒。
為什麼疫苗臨床試驗第三期很重要?台灣食藥署的標準為什麼可能失之太寬鬆?陳建煒教授(台大醫學院教授、台大醫院臨床試驗中心主任)的這篇「台灣疫苗進度落後沒面子?國產疫苗不要急著上路!」寫得非常好,我把它放在底下留言第一則。強烈推薦閱讀。
事實問題不應該隨著黨派立場而轉彎。以上美國政府FDA、歐盟EMA、各大藥廠的疫苗許可資料,都是來自於它們的第一手原始資料,不是轉述。麻煩各方論辯都請奠基於事實,而不是更多口水和話術。
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劉宏恩/國立政治大學法律科際整合研究所副教授,衛生福利部疾病管制署人體研究倫理審查會委員,台北榮民總醫院人體試驗委員會委員
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